【テニスの疑問を解決!】"胸椎の回旋"と"ローテーション"について 駒田さんとガッキーさん Part2

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  • Опубликовано: 12 дек 2024

Комментарии • 15

  • @平三平三
    @平三平三 11 месяцев назад +2

    いつも大変参考になる動画をありがとうございます。
    体の使い方に不安を感じる時によく拝見しています。
    私も『チェスト・ローテーション』に一票です。
    響きも良いと思います。

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  11 месяцев назад

      チェストローテーション確かに良いですね^_^
      では、今度からチェストローテーションと呼ばせてもらいます。略してTローテーションもありで使わせていただきます。

  • @YK-YK-YK
    @YK-YK-YK 11 месяцев назад +4

    最近投稿多くて嬉しいです☺️

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  11 месяцев назад +2

      そう言っていただくと動画を撮るエネルギーになります。2024年もがんばります^_^

  • @hiroakt
    @hiroakt 11 месяцев назад +1

    そのまんま「Thoracic rotation」と理解しつつ普段はご提案の「T-ローテーション」と言うと親しみやすいですね。
    同じく慌てて調べた次第です(汗

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  11 месяцев назад +1

      なかなかTローテー ションに勝る名前難しそうですねー😅
      コメントありがとうございます。

  • @orenorio321
    @orenorio321 11 месяцев назад +1

    クラシックな片手バックはチェストローテーションのイメージ
    だからフォアより崩れにくいのですかね

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  11 месяцев назад +2

      基本的にバックハンドは、体の動作が制限されるため、シンプルな動作になりフォームが崩れにくい感じになります。
      特にシングルバックハンドは肩が前に来る事と、フォアハンドに比べて力が入るポイントが狭いため正しい動作を身につけやすいという事です。
      フォアハンドやサーブのようにたくさんの筋肉や関節を使うショットは非常に難しいですが、その分エネルギーと多彩さを生み出す事ができます。
      頑張って下さい。

  • @ermast5728
    @ermast5728 11 месяцев назад +2

    胸椎(thoracic←慌てて調べましたw)ローテーションだと言いにくいですよね…
    かといってネタみたいな名前でもガッキーさんがいずれ論文書くときに恥ずかしいですよねww
    なのでシンプルにT-ローテーションはどうでしょうか。Tがthoracicでもあり人の上半身にも見えるので…

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  11 месяцев назад +1

      グッドセンスです👍
      良すぎて投稿しにくくなってしまった気が(笑)
      ライバル望む!
      皆さんネタのような名前も是非お願いします。

  • @takataka-807
    @takataka-807 11 месяцев назад +4

    チェストローテーションがいいと思います

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  11 месяцев назад +1

      なるほど…ヒップローテーションとセットで使うならチェストローテーション分かりやすいですね😊

  • @MrSmhr19720912
    @MrSmhr19720912 6 месяцев назад +1

    胸椎ローテーション

  • @paflower-r9f
    @paflower-r9f 6 месяцев назад +1

    チェスト・ローテーション。
    腰をまわす、に対して、胸をまわす。
    ところで、膝を使って、または地面を蹴って、頭が上下するのは、いいのですか?

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  6 месяцев назад

      最初はあたまが上下するデメリットよりも、下半身のエネルギーを使うことと、リズムを取るコツを掴むメリットの方が大きいと思い、気にしていません。もちろん、下半身を使って打っても頭の上下を減らすトレーニングはその後のマストトレーニングです。